日曜日, 3月 02, 2008

忘れられたニックネーム(番組制作の裏側)

札幌ドームの愛称ってあること覚えてます?
「Hiroba」。

ここまで定着しない理由はなんでしょう?
札幌ドームという、その場所と施設概要を説明できる素敵な
名称がありながら、わざわざ難解なニックネームなんて
いらないですからね…

ただ、これ応募して採用された人、すごい可哀想…

テレビ番組などを作っていると、出演者だったり
タレントなんかを使う事が当たり前のように
企画に組み込まれるんですが、その人がその番組の中で
どのように機能するのかがおざなりな場合が多い気がします。
今月末に僕が企画・演出・編集・MAをやる番組があるんですが
それは有名タレントさんが出演されます。まだ撮影してないんですけど。
実はこの番組もその辺が綱渡り…
タレントさん使う事に僕が慣れてないもんだから
全然大人の都合とやらを理解できなくて悩んでます。
うまくいくことを願ってやみません(涙)

さて、様々な契約に縛られているタレントさん達。
ただ、僕はそれが問題だとは思ってなくて、
そんなもんだ、みたいな感じなのがどうなんだろう?と。

いるだけでいい…っていうんですかね。
このタレントさんなら有名だから数字取れるんじゃない?みたいな。

20世紀初頭に活躍した建築家ルイス・サリヴァンの有名な言葉に
「形態は機能に従う(form follows function)」というのがあります。

有名タレントさんがお飾り的に出て来たところで
それが機能を果たしていないなら、どんな記憶を残すのでしょう?

忘れられたニックネームもしかり。
まったく定着せず、忘れられているならニックネームになり得てないのですよ。

うちの母は、僕にあまり似てない…テレビに出演

北海道にお住まいの方は、明日のトークDE北海道
僕の肉親を目撃することに…
テレビに出るって凄い事だね、とつくづく思う(笑)
自分が番組制作にどっぷり浸かっている時は気がつかないんだよね…こういうの。

あら…マリメッコも紹介するんだぁ。
オープンの情報を水野さんに教えていたのが直接のきっかけではないと思うけど
水野さんもかわいいって言ってたし。